【SofTalk】ゆっくりボイスにアクセントをつける方法(調声のやり方)

SofTalk(ソフトーク) ゆっくりボイスにアクセントをつける方法(調声のやり方)

ゆっくりボイスを作れる音声合成(音声読み上げ)ソフト「SofTalk(ソフトーク)」

アクセント記号や句切記号などを使って、声にアクセントをつける方法を、パソコン初心者の方でも分かるように解説します。

↓動画で見たい方は下のYouTube動画をご覧ください。

声質

SofTalk(ソフトーク) アクセント 声質

メニューバーの「オプション」「環境設定」をクリック。

SofTalk(ソフトーク) アクセント 声質

「声質」のタブをクリック。

SofTalk(ソフトーク) アクセント 声質

「平仮名」「抑揚」の両方にチェックが入っていれば、アクセント記号を使わなくてもそれなりに抑揚をつけて読み上げてくれます。

「平仮名」「抑揚」のチェックありとチェックなしの違い

チェックありと、チェックなしを比較してみましょう。

アクセント記号の使い方がよく分からない場合は、「平仮名」「抑揚」にチェックを入れておくといいでしょう。

この記事では、チェックを外した状態で解説していきます。

デフォルトの発音

SofTalk(ソフトーク) アクセント デフォルトの発音

普通に文字を入力すると、一文字目は低く、そのあとは高い発音になります。

文末の発音

アクセント記号を使わなくても、文末が「句点・読点・疑問符」によって発音が変わります。

アクセント記号

アクセントをつけたい所に、アクセント記号(半角のアポストロフィー)を入力します。

SofTalk(ソフトーク) アクセント記号

アクセント記号が書かれた所で低い発音になります。

SofTalk(ソフトーク) アクセント記号

一文字目にアクセント記号を入力した場合は、一文字目が高く、そのあとは低い発音になります。

SofTalk(ソフトーク) アクセント記号

アクセント記号は、メニューバーの「オプション」「音声記号」から入力することもできます。

アクセント記号なしとありの違い

アクセント記号なしと、アクセント記号ありを比較してみましょう。

アクセント句

SofTalk(ソフトーク) アクセント句

普通に文字を入力した場合、ここが1つの「アクセント句」になります。

1つのアクセント句に、2つ以上のアクセント記号を指定することはできません。
アクセント記号を複数指定するには、句読点やスラッシュなどの「句切記号」を使って、アクセント句を分ける必要があります。

句切記号

ポーズ(無音区間)あり

セリフの間に「句点・読点・カンマ・疑問符」のいずれかを入力することで、アクセント句が2つに分かれます。

SofTalk(ソフトーク) 句切記号 ポーズ(無音区間)あり

句切記号を入力した所には、無音区間ができます。

SofTalk(ソフトーク) 句切記号 ポーズ(無音区間)あり

ポーズ(無音区間)ありの句切記号を入力すると、このような発音になります。

SofTalk(ソフトーク) 句切記号 ポーズ(無音区間)あり

アクセント句を2つに分けたことで、それぞれの区間にアクセント記号をつけることができます。

SofTalk(ソフトーク) 句切記号 ポーズ(無音区間)あり

ポーズ(無音区間)ありの句切記号は、メニューバーの「オプション」「音声記号」から入力することもできます。

句点・読点・カンマ・疑問符の違い

「句点・読点・カンマ・疑問符」には、無音区間の長さ発音に違いがあります。

ポーズ(無音区間)なし

セリフの間に「スラッシュ・セミコロン・プラス」のいずれかを入力することで、アクセント句が2つに分かれます。

SofTalk(ソフトーク) 句切記号 ポーズ(無音区間)なし

句切記号を入力した所に、無音区間はできません。

SofTalk(ソフトーク) 句切記号 ポーズ(無音区間)なし

ポーズ(無音区間)なしの句切記号を入力すると、このような発音になります。

SofTalk(ソフトーク) 句切記号 ポーズ(無音区間)なし

アクセント句を2つに分けたことで、それぞれの区間にアクセント記号をつけることができます。

SofTalk(ソフトーク) 句切記号 ポーズ(無音区間)なし

ポーズ(無音区間)なしの句切記号は、メニューバーの「オプション」「音声記号」から入力することもできます。

スラッシュ・セミコロン・プラスの違い

「スラッシュ・セミコロン・プラス」には、発音に違いがあります。

基本的にはスラッシュを使って、よりアクセントをつけたい場合は、セミコロンやプラスを使うといいと思います。

無声化・有声化

無声化

ありがとうございます。

普通に文字を入力すると、「す」がハッキリと発音されていて不自然なので、無声化してみましょう。

SofTalk(ソフトーク) 無声化

無声化したい文字の手前に半角のアンダーバーを入力して、無声化したい文字をカタカナにすると、「す」が無声化されて自然な発音になります。

有声化

あり’がとうございます。

アクセント記号を使うと、自動的に無声化される場合があります。

SofTalk(ソフトーク) 有声化

自動的に無声化されてしまう所をカタカナで入力すると、強制的に有声化できます。

「SofTalkでアクセントをつける方法」はこれで以上です。

お読みいただき、ありがとうございました。

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