AviUtlのダウンロード&インストール【2022年最新版】

AviUtl 導入方法(ダウンロード&インストール)

無料動画編集ソフト「AviUtl」の、ダウンロード方法・インストール方法を解説します。

\ 動画で見たい方はこちら /
ダウンロードサイト

AviUtl本体・拡張編集プラグイン:AviUtlのお部屋

入力プラグイン「L-SMASH Works」:GitHub

出力プラグイン「かんたんMP4出力」:プログ

メモリ使用量削減「InputPipePlugin」:GitHub

AviUtl ダウンロード&インストール

AviUtl(エーブイアイユーティル)とは、1997年に「KENくん」という方が個人で開発した、Windowsパソコン専用の無料動画編集ソフトです。

「カット編集」「画像・音声・テキストの追加」などの基本的な編集だけでなく、「再生速度の変更」「エフェクトの追加」などの応用的な編集もできます。

デフォルトの状態(本体と拡張編集)でもたいていのことはできますが、プラグインやスクリプトを追加することで、より機能を拡張できます。

では「AviUtlの導入方法」を解説していきます。

よろしくお願いします。

準備(フォルダを作成)

AviUtl本体とプラグインを保存するフォルダを作りましょう。

AviUtl ダウンロード&インストール 準備(フォルダを作成)

画面左下のWindowsマークを右クリック「エクスプローラー」をクリックします。

AviUtl ダウンロード&インストール 準備(フォルダを作成)

AviUtlを保存したい場所に移動しましょう。

AviUtlの保存フォルダを作成

AviUtl ダウンロード&インストール 準備(フォルダを作成)

右クリック「新規作成」「フォルダー」をクリックします。

AviUtl ダウンロード&インストール 準備(フォルダを作成)

フォルダ名を「AviUtl」とします。

pluginsフォルダを作成

「AviUtlフォルダ」をダブルクリックして開きます。

AviUtl ダウンロード&インストール 準備(フォルダを作成)

AviUtlフォルダ内で右クリック「新規作成」「フォルダー」をクリックします。

AviUtl ダウンロード&インストール 準備(フォルダを作成)

フォルダ名を「plugins」とします。

「plugins」のスペルを間違えると、正しく動作しませんのでご注意ください。
※文字は半角で入力してください。

ダウンロード方法

必要なファイルをダウンロードしましょう。この記事でダウンロードするのは以下の5つです。

  • AviUtl本体・拡張編集プラグイン
  • 入力プラグイン「L-SMASH Works」
  • 出力プラグイン「かんたんMP4出力」
  • メモリ使用量削減「InputPipePlugin」

ダウンロードのやり方がわからない場合は下の記事をお読みください。

AviUtl本体・拡張編集プラグインをダウンロード

AviUtl本体・拡張編集プラグインをダウンロード

AviUtl本体 = メインウィンドウを使用するのに必要

拡張編集プラグイン = タイムラインや設定ダイアログを使用するのに必要

AviUtl本体・拡張編集プラグインをダウンロード

AviUtlのお部屋にアクセスして、「aviutl110.zip」「exedit92.zip」をダウンロードします。

入力プラグイン「L-SMASH Works」をダウンロード

入力プラグイン「L-SMASH Works」をダウンロード

AviUtlはデフォルトの状態では「AVI」や「WAV」など、限られた形式のファイルしか読み込めません。

入力プラグインを導入すると「MP4」や「MP3」など、さまざまな形式のファイルを読み込めるようになります。

入力プラグイン「L-SMASH Works」をダウンロード

GitHubにアクセスして、「L-SMASH-Works_rev1083_Mr-Ojii_AviUtl.zip」をダウンロードします。
※バージョンの更新により数字が異なる場合があります。

出力プラグイン「かんたんMP4出力」をダウンロード

出力プラグイン「かんたんMP4出力」をダウンロード

AviUtlはデフォルトの状態では、AVI形式でしか動画を出力できません。

出力プラグインを導入すると、MP4形式で出力できるようになります。

出力プラグイン「かんたんMP4出力」をダウンロード

プログにアクセスして、「easymp4.zip」をダウンロードします。

メモリ使用量削減「InputPipePlugin」をダウンロード

動画編集はメモリを消費する作業が多いので、編集中やエンコード中にメモリ不足によるエラーが発生することもあります。

「InputPipePlugin」を導入すると、AviUtlのメモリ使用量を減らすことができます。

メモリ使用量削減「InputPipePlugin」をダウンロード

GitHubにアクセスして、「InputPipePlugin_1.8.zip」をダウンロードします。
※バージョンの更新により数字が異なる場合があります。

インストール方法

ダウンロードしたファイルを、最初の項目で作成した「AviUtlフォルダ」「pluginsフォルダ」にインストールしましょう。

ファイルの移動・コピーのやり方がわからない場合は下の記事をお読みください。

AviUtl本体・拡張編集プラグインをインストール

AviUtl本体・拡張編集プラグインをインストール

「aviutl110.zip」「exedit92.zip」の中に入っているすべてのファイルを、「AviUtlフォルダ」にコピーします。

入力プラグイン「L-SMASH Works」をインストール

入力プラグイン「L-SMASH Works」をインストール

「L-SMASH-Works_rev1083_Mr-Ojii_AviUtl.zip」の中に入っている「lwcolor.auclwdumper.auflwinput.auilwmuxer.auf」を、「pluginsフォルダ」にコピーします。

出力プラグイン「かんたんMP4出力」をインストール

出力プラグイン「かんたんMP4出力」をインストール

「easymp4.zip」の中に入っている「easymp4.auo」を、「pluginsフォルダ」にコピーします。

メモリ使用量削減「InputPipePlugin」をインストール

メモリ使用量削減「InputPipePlugin」をインストール

「InputPipePlugin_1.8.zip」の中に入っている「InputPipeMain.exeInputPipePlugin.aui」を、「pluginsフォルダ」にコピーします。

導入後にやること

タイムラインを表示させる

デフォルトの状態では、タイムラインなどの拡張編集機能は非表示になっています。編集するときに必要ですので、以下の手順で表示させておきましょう。

AviUtl タイムラインを表示させる

「aviutl.exe」をダブルクリックして、AviUtlを起動させます。

「aviutl.exe」をフォルダの外に出すと、正しく動作しませんのでご注意ください。

AviUtl タイムラインを表示させる

「設定」「拡張編集の設定」をクリックすると、タイムラインが表示されます。

「拡張編集の設定」が表示されていない場合は、拡張編集プラグインが正しく導入できていません。

対処法
  • セキュリティソフトがファイルを削除していないかを確認する。
    ※「セキュリティソフト名 復元方法」などで検索してください。
  • 「Lhaplus」という解凍ソフトを使っている場合は「7-Zip」などに変更する。

関連 拡張編集が表示されないときの対処法

プラグインが導入できているか確認する

「L-SMASH Works・かんたんMP4出力・InputPipePlugin」が正しく導入できているかを確認しましょう。

AviUtl プラグインが導入できているか確認する

「その他」「プラグインフィルタ情報・入力プラグイン情報・出力プラグイン情報・色変換プラグイン情報」をクリックします。

AviUtl プラグインが導入できているか確認する

L-SMASH WorksかんたんMP4出力InputPipePlugin が表示されていることを確認しましょう。

表示されていない場合は、正しく導入できていません。

対処法
  • 「plugins」のスペルが間違っていないか・全角になっていないかを確認する。
  • セキュリティソフトがファイルを削除していないかを確認する。
    ※「セキュリティソフト名 復元方法」などで検索してください。
  • 「Lhaplus」という解凍ソフトを使っている場合は「7-Zip」などに変更する。
  • 「pluginsフォルダ」ではなく、「aviutl.exe」と同じ場所に導入する。
  • どうしても導入できない場合は、別の種類のプラグインを導入する。(RePOPn版DirectShow File Readerx264guiEx

「exedit.ini」に追記する(読み込めるファイルを増やす)

入力プラグインを導入すれば、読み込める「コーデック・フォーマット」は増えますが、タイムラインで読み込める「拡張子の種類」は増えません。

拡張子とは

拡張子とは、ファイル名の後ろに付いている「.mp4」「.png」など、ファイルの種類を識別するための文字列のことです。

AviUtl 「exedit.ini」に追記する(読み込めるファイルを増やす)

拡張子が表示されていない場合は、エクスプローラーの「表示」「ファイル名拡張子」にチェックを入れてください。

iPhoneで撮影した「MOV形式」のファイルなどを読み込むには、「exedit.ini」に追記する必要があります。

AviUtl 「exedit.ini」に追記する(読み込めるファイルを増やす)

「exedit.ini」をダブルクリックして開きます。
※開けない場合は、メモ帳などのテキストエディタにドラッグ&ドロップしてください。

AviUtl 「exedit.ini」に追記する(読み込めるファイルを増やす)

デフォルトで書かれているものと同じように「.拡張子=ファイルの種類」というように記入します。
※拡張子とイコールは半角で入力してください。

.3gp=動画ファイル
.3gp=音声ファイル
.asf=動画ファイル
.asf=音声ファイル
.f4v=動画ファイル
.f4v=音声ファイル
.m2ts=動画ファイル
.m2ts=音声ファイル
.m4v=動画ファイル
.m4v=音声ファイル
.mkv=動画ファイル
.mkv=音声ファイル
.mod=動画ファイル
.mod=音声ファイル
.mov=動画ファイル
.mov=音声ファイル
.mpeg=動画ファイル
.mpeg=音声ファイル
.mts=動画ファイル
.mts=音声ファイル
.ts=動画ファイル
.ts=音声ファイル
.wma=動画ファイル
.wma=音声ファイル
.wmv=動画ファイル
.wmv=音声ファイル
.aac=音声ファイル
.ogg=音声ファイル

記入し終えたら「ファイル」「上書き保存」をクリックしてください。

「AviUtlの導入方法」は以上です。

ありがとうございました。

コメント

  1. 匿名 より:

    720×480のファイルを読み込ますと何故か横長に表示されて、変換した動画も実際に横長になってるんですけど、何処が悪いのでしょうか?

    • 創作日和創作日和 より:

      「読み込むファイルに合わせる」で読み込んでください。
      「設定」→「サイズの変更」→「なし」を選択してください。

      • 匿名 より:

        直らないですね・・・
        拡張のウィンドウに放り込んで、読み込むファイルに合わせるにしても、表示されてる動画は横長になってます。
        変換してみても横長ですね。
        リサイズ関係の設定やフィルタも切ってます。

        • 創作日和創作日和 より:

          状況がよくわかりません。
          720×480は横長ですが、それよりも横に引き伸ばした状態で読み込まれるということでしょうか。出力した動画の解像度はどうなっているのでしょうか。
          解像度を変更したいという意味なら、プロジェクトのサイズを設定してから動画ファイルを読み込むか、リサイズフィルタなどで変更できます。

  2. 匿名 より:

    質問失礼致します。アニメーション効果のプラグインをインストールしたのですが画面が動きません。デフォルトのアニメーションは動くようなのですが…解決方法ご教授頂けますと幸いです。

    • 創作日和創作日和 より:

      アニメーション効果のプラグインというのは何のことでしょうか。
      スクリプトだとしたら「scriptフォルダ」に導入してください。

  3. 小田垣隆司@上海 より:

    創作日和さま:とても分かりやすいご説明をいただき、誠にありがとうございます。ひとつご教示くださいませ。Timさん開発の“シャドウハイライト”(色調調整セットver6)を導入したのですが、“シャドウハイライト”操作盤のスライダーを動かしても、動画にまったく変化がなく、大変困っております。他のアニメーション効果のスクリプトについては問題なく動作するようです。AviUtl本体および付帯のソフトについては、上の動画の手順通りに導入できており、それについての問題はないと考えております。何かアドバイスいただけますとたいへん助かります。どうぞよろしくお願いいたします。

    • 創作日和創作日和 より:

      ・フレーム上に対象のオブジェクトがあるか確認する
      ・素材を変更する(明暗のはっきりしているもの)
      などを試してみてください。

      ↓追記
      Microsoft Visual C++ 2008 再頒布可能パッケージ (x86)が必要な場合があるようです。
      https://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=26368
      1.「ダウンロード」をクリック
      2.「vcredist_x86.exe」を選択して「次へ」をクリック
      3.ダウンロードした「vcredist_x86.exe」を起動させてインストール
      という手順で導入できます。

  4. 匿名327 より:

    出力プラグインのx264guiExについてです。
    ファイル→拡張 x264 出力(GUI) Ex→ビデオ圧縮→一番右のファイルを指定するところが動画(https://youtu.be/D_EWS0dpckY)ではx264_2988_x64.exeとなっているのに対し、僕のはx264_3075_x64.exeと真ん中の数字のところが異なる数値になっているのですが大丈夫でしょうか?

  5. 匿名 より:

    directshow がダウンロードできないです!!

タイトルとURLをコピーしました