無料動画編集ソフト「AviUtl」の使い方を解説します。
「AviUtlの使い方一覧」から順番に読み進めていけば、AviUtlの使い方を細かく学ぶことができます。
下の各項目から、ザックリと学ぶこともできます。
- AviUtlの「導入・設定」
- 最低限知っておくべき「基本操作」
- 編集の幅が広がる「応用操作」
- 作業効率が上がる「時短操作」
- 機能を拡張できる「プラグイン」
- 導入しておくと便利な「スクリプト」
- 困ったときの「対処法」
主要操作を手っ取り早くマスターしたい方は、下のYouTube動画をご覧ください。
※この動画は「CeVIO AI さとうささら」を使用しています。
AviUtl本体・拡張編集プラグイン:AviUtlのお部屋
入力プラグイン「L-SMASH Works」:GitHub
出力プラグイン「かんたんMP4出力」:プログ
メモリ使用量削減「InputPipePlugin」:GitHub
AviUtlの使い方一覧
導入・設定
AviUtlの「導入方法」と「設定方法」です。
基本操作
最低限知っておくべき「基本操作」です。
応用操作
編集の幅が広がる「応用操作」です。
時短操作
作業効率が上がる「時短操作」です。
プラグイン
機能を拡張できる「プラグイン」です。
まとめ AviUtlのおすすめプラグイン
スクリプト
導入しておくと便利な「スクリプト」です。
まとめ AviUtlのおすすめスクリプト
対処法
困ったときの「対処法」です。
AviUtlの「導入方法」「設定方法」
AviUtlの「導入方法」と「設定方法」を解説します。
ダウンロード&インストール

AviUtlを保存したい場所に「AviUtlフォルダ」を作成します。
AviUtlフォルダ内に「pluginsフォルダ」を作成します。
※右クリック→「新規作成」→「フォルダー」で作成できます。

- AviUtlのお部屋にアクセスして、「aviutl110.zip」「exedit92.zip」をダウンロードします。
- GitHubにアクセスして、「L-SMASH-Works_rev1100_Mr-Ojii_Mr-Ojii_AviUtl.zip」をダウンロードします。
- プログにアクセスして、「easymp4.zip」をダウンロードします。
- GitHubにアクセスして、「InputPipePlugin_1.9.zip」をダウンロードします。
※バージョンの更新により数字が異なる場合があります。

「aviutl110.zip」「exedit92.zip」の中に入っているすべてのファイルを、「AviUtlフォルダ」にコピーします。

「L-SMASH-Works_rev1100_Mr-Ojii_Mr-Ojii_AviUtl」「easymp4.zip」「InputPipePlugin_1.9.zip」の中に入っている「lwcolor.auc・lwdumper.auf・lwinput.aui・lwmuxer.auf」「easymp4.auo」「InputPipeMain.exe・InputPipePlugin.aui」を、「pluginsフォルダ」にコピーします。

「aviutl.exe」をダブルクリックして、AviUtlを起動させます。

「設定」→「拡張編集の設定」をクリックすると、タイムラインが表示されます。
設定方法・おすすめの設定
システムの設定

「ファイル」→「環境設定」→「システムの設定」をクリックします。

- 4Kの動画を編集する場合は「最大画像サイズ」を「幅3840 高さ2160」にします。
※フルHDの動画を編集する場合は変更しなくても構いません。 - 「キャッシュサイズ」をPCのメモリの半分にします。
※例えば、4GBの場合は2000、8GBの場合は4000にします。 - 「再生ウィンドウの動画再生をメインウィンドウに表示する」にチェックを入れます。
- 「編集ファイルが閉じられる時に確認ダイアログを表示する」にチェックを入れます。
拡張編集の環境設定

タイムライン上で右クリック→「環境設定」をクリックします。

- 「中間点追加・分割を常に現在フレームで行う」にチェックを入れます。
- 「オブジェクトの端をつまむ時に隣接するオブジェクトも選択」のチェックを外します。
- 「バックアップの間隔」を「1」にします。
「バックアップファイルの最大数」を「100」にします。
※「自動バックアップを有効」にチェックが入っていることを確認してください。 - 「動画ファイルのハンドル数」を「16」にします。
※変更する場合は「InputPipePlugin」を導入してください。
メインウィンドウの表示設定

「表示」→「拡大表示」→「WindowSize」を選択します。
最低限知っておくべき「基本操作」
最低限知っておくべき「基本操作」を解説します。
編集を開始・中断・再開

- 動画ファイルをタイムラインにドラッグ&ドロップ
- 「読み込むファイルに合わせる」にチェックを入れて「OK」をクリック
という手順で、動画編集を開始できます。

「ファイル」→「編集プロジェクトの保存」から編集を中断できます。

「ファイル」→「編集プロジェクトを開く」から編集を再開できます。
プロジェクトファイルを、タイムラインにドラッグ&ドロップして開くこともできます。
メインウィンドウ

こちらがメインウィンドウです。
タイムラインに追加した動画や画像を表示させるのが、メインウィンドウの主な役割です。

- フレームを移動(左右にドラッグ)
- 再生・停止
※「再生ウィンドウの動画再生をメインウィンドウに表示する」を無効にしている場合は表示されません。 - 1フレームずつ移動
タイムライン

こちらがタイムラインです。
素材を並べて動画を編集していくのが、タイムラインの主な役割です。

タイムラインの左端が動画の始めで、右端が動画の終わりです。

カーソル(赤いバー)の上にある映像が、メインウィンドウに表示されます。
左上の青いメーターをドラッグして、プロジェクトの表示を拡大・縮小できます。
タイムライン上で Ctrl を押しながらマウスホイールを回して、拡大・縮小することもできます。

「Layer 1」が奥に表示されて、数値が大きいほど手前に表示されます。
設定ダイアログ

こちらが設定ダイアログです。
タイムラインに読み込んだ素材を編集するのが、設定ダイアログの主な役割です。
設定ダイアログの数値を変更することで、動画や画像などの素材を編集できます。数値の変更方法は以下の4つです。
- バーをドラッグ
- ◀ ▶ をクリック
- 数値を入力
- 数値の上で左右にドラッグ
※ Shift + ドラッグで小数点以下の数値を微調整できます。
設定ダイアログの各項目の意味

- X = 横軸
- Y = 縦軸
- Z = 奥行
- 拡大率 = 大きさ
- 透明度
- 回転
① X
数値を上げる = 右に移動
数値を下げる = 左に移動
② Y
数値を上げる = 下に移動
数値を下げる = 上に移動
③ Z
数値を上げる = 奥に移動
数値を下げる = 手前に移動
④ 拡大率
数値を上げる = 拡大
数値を下げる = 縮小
⑤ 透明度
0 = 不透明
100 = 透明
⑥ 回転
数値を上げる = 右に回転
数値を下げる = 左に回転
カット編集(分割・削除・結合)
「カット編集」とは動画の不要な部分を削除して、必要な部分を結合させる編集のことです。
この記事では「中間点追加・分割を常に現在フレームで行う」の設定を有効にした状態で解説しています。

- 「ここからカットしたい」という位置にフレームを合わせます。
- オブジェクトを右クリックします。
- 「分割」をクリックします。

- 「ここまでカットしたい」という位置にフレームを合わせます。
- オブジェクトを右クリックします。
- 「分割」をクリックします。

不要なオブジェクトを右クリック→「削除」をクリックします。
右側のオブジェクトと左側のオブジェクトを結合させて、必要なシーンだけをつなぎ合わせることができます。
音声を追加・編集(BGM・効果音)

プロジェクトを作成した状態で、音声ファイルをタイムラインにドラッグ&ドロップすると、音声オブジェクトが追加されます。

- 音量 = 音の大きさ
- 左右 = 左右の音量バランス
- 再生位置 = 再生を開始する秒数
- 再生速度 = スピード

- 設定ダイアログ右上の + をクリック
- 「音量フェード」をクリック
すると、音声をフェードイン・フェードアウトできます。
テキストを追加・編集(字幕・テロップ)

プロジェクトを作成した状態で、タイムライン上で右クリック→「メディアオブジェクトの追加」→「テキスト」をクリックします。

- 文字を入力
- 文字の大きさを変更
- フォントの種類を変更
- 影・縁を付ける
- 文字の色、影・縁の色を変更
完成した動画を出力(エンコード)

タイムライン上で右クリック→「範囲設定」→「最後のオブジェクト位置を最終フレーム」をクリックします。

「編集」→「すべてのフレームを選択」をクリックします。

「ファイル」→「プラグイン出力」→「かんたんMP4出力」をクリックします。

- 保存場所を選択します。
- ファイル名を入力します。
- 「保存」をクリックすると出力が開始されます。
※メインウィンドウ上部に、出力完了までの残り時間が表示されます。
編集の幅が広がる「応用操作」
編集の幅が広がる「応用操作」を解説します。
シーンチェンジ(トランジション)
シーンチェンジを使うと、シーンが切り替わる所に演出を加えることができます。
他の動画編集ソフトでは「トランジション」という言い方をすることが多いです。

タイムライン上で右クリック→「フィルタオブジェクトの追加」→「シーンチェンジ」をクリックします。

「シーンチェンジ」の上にあるすべてのオブジェクトに効果が適用されます。

設定ダイアログの左下をクリックして、シーンチェンジの種類を変更できます。
シーンチェンジの種類
クロスフェード
キューブ回転(横)
フェードアウトイン
放射ブラー
発光
図形で隠す
エフェクト(フィルタ効果)
エフェクトを使うと、動画・画像・テキストにさまざまな効果を加えることができます。
AviUtlでは、「エフェクト」のことを「フィルタ効果」と表記されています。
ただ「エフェクト」という言い方のほうが一般的だと思いますので、当サイトでは「エフェクト」と表記させていただきます。
エフェクトを追加する方法は、
- 設定ダイアログの + から追加
- メディアオブジェクトの追加
- フィルタオブジェクトの追加
の3パターンあり、効果が適用される範囲に違いがあります。
設定ダイアログの + = オブジェクト全体
メディアオブジェクトの追加 = ひとつ上のオブジェクト
フィルタオブジェクトの追加 = 上にあるすべてのオブジェクト
設定ダイアログの + から追加(オブジェクト全体)

設定ダイアログ右上の + をクリックして、追加したいエフェクトを選択します。

オブジェクト全体に効果が適用されます。
メディアオブジェクトの追加(ひとつ上のオブジェクト)

タイムライン上で右クリック→「メディアオブジェクトの追加」→「フィルタ効果の追加」から、追加したいエフェクトを選択します。

メディアオブジェクトのひとつ上にあるオブジェクトに効果が適用されます。
フィルタオブジェクトの追加(上にあるすべてのオブジェクト)

タイムライン上で右クリック→「フィルタオブジェクトの追加」から、追加したいエフェクトを選択します。

フィルタオブジェクトの上にあるすべてのオブジェクトに効果が適用されます。
画面の一部分にエフェクトをかける方法
「部分フィルタ」を使うと、画面の一部分にエフェクトを適用できます。

タイムライン上で右クリック→「フィルタオブジェクトの追加」→「部分フィルタ」をクリックします。

部分フィルタの位置やサイズを設定して、+ から追加したいエフェクトを選択します。

このように、画面の一部分にエフェクトを適用できます。
素材を動かす・中間点
素材を動かす方法
設定ダイアログの移動方法を選択すると、オブジェクトの開始位置から終了位置にかけて、素材を動かすことができます。
例として、こういう動画を作ってみます。

「X Y Z」のいずれかをクリックして、移動方法を選択します。
※この記事では「直線移動」を選択しています。

- ◀ をクリックして、開始位置にフレームを合わせます。
- 開始位置の数値を設定します。
- ▶ をクリックして、終了位置にフレームを合わせます。
- 終了位置の数値を設定します。
中間点の使い方
「中間点」を使うと、より自由に動きを設定できます。
例として、こういう動画を作ってみます。

オブジェクトを右クリック→「中間点を追加」をクリックします。
※右クリックした位置に中間点が追加されます。
「中間点追加・分割を常に現在フレームで行う」の設定を有効にしている場合は、フレームを合わせてから中間点を追加してください。

「X Y Z」のいずれかをクリックして、移動方法を選択します。
※この記事では「直線移動」を選択しています。

- ◀ をクリックして、開始位置にフレームを合わせます。
- 開始位置の数値を設定します。
- ▶ クリックして、中間位置にフレームを合わせます。
- 中間位置の数値を設定します。
- ▶ をクリックして、終了位置にフレームを合わせます。
- 終了位置の数値を設定します。
移動方法の種類
直線移動

「直線移動」は直線的な動きです。
曲線移動

「曲線移動」は曲線的な動きです。
再生速度(倍速・スロー・一時停止・逆再生)

動画オブジェクトを選択して、設定ダイアログの「再生速度」から変更できます。
100 = 1倍速(デフォルト)
200 = 2倍速(早送り)
50 = 0.5倍速(スロー)
0 = 停止
マイナス = 逆再生
100 = 1倍速(デフォルト)
200 = 2倍速(早送り)
50 = 0.5倍速(スロー)
0 = 停止
マイナス = 逆再生
テキストの応用
テキストオブジェクトには、以下のような応用的な機能もあります。
一文字ずつ表示
文字をスクロール
文字毎に個別オブジェクト

移動座標上に表示
作業効率が上がる「時短操作」
作業効率が上がる「時短操作」を解説します。
タイムラインの便利な操作
複数のオブジェクトを選択
Ctrl + クリック or ドラッグ
Ctrl を押しながらクリックやドラッグすると、複数のオブジェクトを選択できます。
オブジェクトの選択(全オブジェクト・フレームより右側左側のオブジェクト)

Ctrl を押しながらタイムライン上で右クリックすると、「オブジェクトの選択」が有効になります。
- 「全てのオブジェクトを選択」= タイムライン上にある全オブジェクトが選択されます。
- 「カーソル以降に開始するオブジェクトを選択」= フレームより右側にあるオブジェクトが選択されます。
- 「カーソル以前に終了するオブジェクトを選択」= フレームより左側にあるオブジェクトが選択されます。
空フレームの挿入(フレームの右側にスペースを入れる)

タイムライン上で右クリック→「空フレームの挿入」をクリックします。

秒数、もしくはフレーム数を入力して「OK」をクリックします。

このように、現在フレームの右側にスペースが挿入されます。
ショートカットキーの設定

「ファイル」→「環境設定」→「ショートカットキーの設定」をクリックします。

- 設定したい項目を選択します。
- 割り当てたいキーを選択します。
- 「OK」をクリックします。
便利なショートカットキー
1フレームずつ移動

方向キーの ← → で、1フレームずつ移動できます。
再生・停止

スペース で、編集中の動画を再生・停止できます。
元に戻す

Ctrl + Z で、編集作業をひとつ前の状態に戻せます。
オブジェクトを削除

Delete で、選択しているオブジェクトを削除できます。
オブジェクトの設定を保存
初期値(オブジェクトのデフォルトの設定を変更する方法)
オブジェクトを追加したときのデフォルトの設定(項目の数値など)は、オブジェクトごとに決まっています。

設定ダイアログ上で右クリック→「設定の初期化」をクリックすると、オブジェクトの設定をデフォルトの状態(初期値)に戻せます。

設定ダイアログ上で右クリック→「設定の保存」→「現在の設定を初期値にする」をクリックすると、初期値を変更できます。
エイリアス(ひとつのオブジェクトの設定を保存する方法)
エイリアスを作成すると、以下の設定を保存できます。
- 設定ダイアログの数値
- 追加しているエフェクト
- オブジェクトの長さ
- 中間点

オブジェクトを右クリック→「エイリアスを作成」をクリックします。

エイリアス名と格納フォルダを入力して、「OK」をクリックします。

タイムライン上で右クリック→「メディアオブジェクトの追加」→「格納フォルダ」→「エイリアス名」をクリックすると、先ほど保存したオブジェクトが追加されます。
オブジェクトファイル(複数のオブジェクトの設定を保存する方法)
AviUtlの編集プロジェクトのデータは「AUPファイル」として保存されていますが、このAUPファイルを複数つなぎ合わせることはできません。(別の動画の素材としては使えない)

オブジェクトファイルを使えば、タイムライン上にある全オブジェクトの設定(数値・位置・エフェクト・中間点など)を保存できます。(別の動画の素材として使える)

タイムライン上で右クリック→「ファイル」→「オブジェクトファイルのエクスポート」から、複数のオブジェクトをEXOファイルとして保存できます。

タイムライン上で右クリック→「ファイル」→「オブジェクトファイルのインポート」から、保存した複数のオブジェクトを追加できます。
EXOファイルをタイムラインにドラッグ&ドロップして追加することもできます。
シーン機能
シーン機能を使うと、「Scene」に作った動画を「Root」に呼び出せるようになります。
- 同じシーンを使い回せる
- タイムラインがスッキリする
- 動画の構成を変更しやすくなる

タイムラインの「Root」をクリックして、「Scene」を選択します。

シーンとして使いたい動画を作ります。
※作り終えたら「Root」に戻りましょう。

「Root」のタイムライン上で右クリック→「メディアオブジェクトの追加」→「シーン・シーン(音声)」をクリックします。

設定ダイアログの「シーン選択」をクリックして、使用したい「Scene」を呼び出すことができます。
機能を拡張できる「プラグイン」
AviUtlはデフォルトの状態でもたいていのことはできますが、プラグインを導入することで、より機能を拡張できます。
下の記事でおすすめのプラグインを紹介しています。
導入しておくと便利な「スクリプト」
スクリプトを導入すると、デフォルトの状態では作るのが難しい動画を、簡単な操作で作れるようになります。
下の記事でおすすめのスクリプトを紹介しています。
困ったときの「対処法」
困ったときの「対処法」を解説します。
拡張編集(タイムライン・設定ダイアログ)が表示されない
タイムラインや設定ダイアログが表示されない場合は、以下の方法を試してみてください。
- 拡張編集プラグインを導入する
- 「拡張編集の設定」にチェックを入れる
- ウィンドウの位置を初期化する
- 常に手前に表示させる
- 「aviutl.ini」を書き換える
ファイルが読み込めない
ファイルが読み込めない場合は、以下の方法を試してみてください。
- 入力プラグインを導入する
- 入力プラグインの優先度を変更する
- 「exedit.ini」に追記する
- 設定ダイアログから読み込む
- 管理者として実行しない
- ファイル名に機種依存文字を使わない

「AviUtlの使い方」は以上です。
ありがとうございました。
コメント
動画を入れると音が出ません。どうすれば直りますか?
音声オブジェクトが表示されているのに音が出ない場合は、
・AviUtlのボリュームが0になっていないかを確認する。(再生ウィンドウか、動画再生時にメインウィンドウ左下で調整できます)
・メニューの「フィルタ」をクリックして、音に関する項目にチェックが入っていないかを確認する。
などを試してみてください。
音声オブジェクトが表示されていない場合は、
・音声オブジェクトを追加して、設定ダイアログから読み込む。
・そもそも、その動画には音声が付いているのかを確認する。
などを試してみてください。
AviUtlはウィンドウズ11でも正常に動作しますか?また、AviUtlの導入でPluginsのファイルは必須でしょうか?AviUtlがなぜか正常に動作しません。入力プラグインの優先度の設定でInputPipePluginとL-SMASH Works File Readerが表示されないのでPluginsのファイルに問題があると思っているのですが…ご返答のほど、よろしくお願いします。
私はまだWindows11を試したことはないのですが、Twitterで検索する限り普通に動作するみたいです。
ただ、AviUtlが動作しないと絶対に困るというのなら、まだアップグレードしないほうが無難なのかなとも思います。
pluginsフォルダは必須ではありませんが、あとから他のプラグインを導入する場合はpluginsフォルダがあったほうがファイルを管理しやすいと思います。
・「plugins」のスペルが間違っていないか・全角になっていないかを確認する。
・セキュリティソフトがファイルを削除していないかを確認する。
などを試してみて、どうしても無理な場合は「aviutl.exe」と同じ場所に導入することをおすすめします。
L-SMASH Worksの導入と対処法は下の記事で解説しています。
https://sosakubiyori.com/aviutl-lsmashworks/
お忙しい所ありがとうございます。今日中に試してみたいと思います。
AviUtlの使い方【最短でマスターするための10ステップ】の動画の、5分00秒のところなのですが、入力プラグインの優先度の場面で、
インプットプラグインとLスマッシュワークスの下段二つが表示されてないのですが、
どうすれば表示されるでしょうか?
正しく導入できていないようです。
・「plugins」のスペルが間違っていないか・全角になっていないかを確認する。
・セキュリティソフトがファイルを削除していないかを確認する。
・「pluginsフォルダ」ではなく、「aviutl.exe」と同じ場所に導入する。
などを試してみてください。
L-SMASH Worksの導入と対処法は下の記事で解説しています。
https://sosakubiyori.com/aviutl-lsmashworks/
【拡張編集の設定】が出てこなくて解決の動画の2:06のとこのファイルが12個あるのに出てこないのはなぜですか。
他の対処法は試されたのでしょうか。拡張編集が表示されないときの対処法は下の記事で解説しています。
https://sosakubiyori.com/aviutl-hidden/
OBSスタジオで動画を録画してそれをタイムラインにドラッグしても動画が反映されず黒い画面になったままです。何度もやり直したり他の人の動画を見ても全く解決しません。
録画フォーマットをmkvにしているのならmp4に変更するか、「exedit.ini」に追記すれば解決するかもしれません。
ファイルが読み込めないときの対処法は下の記事で解説しています。
https://sosakubiyori.com/aviutl-file/
動画をタイムラインにドラッグアンドドロップした時に『読み込むファイルに合わせる』にチェックもいれ、動画の画像サイズも設定を超えていないはずなのに、『1920×1080を超える画像サイズのファイルは編集できません。』と出ます。なぜなんでしょうか。
1.システムの設定の「最大画像サイズ」を上げる
2.AviUtlを再起動する
という手順を踏んでも読み込めないでしょうか。
「最大画像サイズ」をギリギリではなく、少し余裕をもって上げてみれば解決するかもしれません。
設定から拡張編集の設定を開こうとしたら、拡張編集の設定が項目にないのですが、どうすればよいですか?
拡張編集プラグインを導入してください。
導入しても表示されない場合は、
・「aviutl.exe」をフォルダの外に出していないかを確認する。
・セキュリティソフトがファイルを削除していないかを確認する。
・「Lhaplus」という解凍ソフトを使っている場合は「7-Zip」などに変更する。
などを試してみてください。
はじめまして、コメント失礼致します。
mp3の効果音2つを重ねて流したいのですが、レイヤー1のもののみ流れ、レイヤー2の効果音が流れません。解決法をご存じでしたら、お教えいただけますと幸いです。
・レイヤー2が非表示(ミュート)になっていないか確認する。
・レイヤー2に置いている音声の音量を上げる。
・音声オブジェクトを追加して設定ダイアログから読み込む。
などを試してみてください。
ご返信ありがとうございます。
無事解決致しました。お教えいただきありがとうございました。
はじめまして、コメント失礼します。
音声ファイルをドラッグ&ドロップでインポートすることができません。また、「拡張編集」で「右クリック→ファイル→オブジェクトファイルのインポート」も試してみましたが、うまくいきませんでした。どうすれば、音声ファイルをインポートすることができるでしょうか。教えていただければ幸いです。
読み込めないのは音声だけでしょうか?もし動画や画像も読み込めない場合は、入力プラグインを導入してください。
音声だけが読み込めない場合は、
・ファイル名に機種依存文字が使われていないかを確認する
・音声オブジェクトを追加して設定ダイアログから読み込む
・適当にフリー音源をダウンロードして読み込めるかを試す(読み込める場合は最初の音声ファイルに原因があります)
・入力プラグインの優先度を変更する(とりあえずL-SMASH Works File Readerを一番上にする)
などを試してみてください。
ファイルが読み込めないときの対処法は下の記事で解説しています。
https://sosakubiyori.com/aviutl-file/
15分の動画なのですが10分が経過したあたりからいつも音ズレするのですが何か解決方法はないでしょうか?どの動画も最初はズレてないのですが後半にズレが始まります。
・音声オブジェクトの「動画ファイルと連携」のチェックを外す。グループ化を解除して位置を調整する。
・VFR(可変フレームレート)の動画の場合は、「L-SMASH Works File Readerの設定」で「VFR->CFR」にチェックを入れる。30fpsの場合は30000/1、60fpsの場合は60000/1にする。
などを試してみてください。
コメント失礼致します。
数十秒の動画を繋げて3分程度の動画を作成したいのですが、2分程度しか読み込めず困っています。
最大フレーム数を変更し、再起動しましたが反映されません。
どのようなことが原因として考えられるでしょうか。
お教えいただけますと幸いに存じます。
読み込めないというのがどういう状況のことを言っているのかよくわかりません。
3分の動画を作るのに最大フレーム数を変更する必要はないです。
読み込んでる動画とプロジェクトのフレームレートを確認してください。
ご返信ありがとうございます。
無事解決致しました。
環境設定のOKがタスクバーのせいで隠れて押せない
どうすればいいですか?
windows11です
Enterキーで確定できます。
これからaviutlを使って動画編集を頑張っていこうと思っています!
このサイトやコメント欄を見て勉強させていただきたいと思います!サイトを作ってくださってありがとうございます!
お役に立ててよかったです(^^)
2022年1/1の動画の0:29などのように画面の横の端から端まである字幕背景?はどのように作ればいいのでしょうか?また、シーンチェンジの直前で色が付けた字幕が白くなってしまうんですが、これの対処方を教えて欲しいです。
図形オブジェクトの種類を四角形にして、サイズと縦横比を調整して作れます。
シーンチェンジオブジェクトの上にあるものに効果が適用されます。適用させたくない素材は下に配置してください。
解決しました。ありがとうございます。
AVIファイルの拡張子をかんたん出力m p4にしたんですがうまく保存されませんどうしたらいいですか?
状況がよくわかりません。出力のやり方は下の記事で解説しています。
https://sosakubiyori.com/aviutl-encode/
AVI拡張子にかんたん出力mp4で出力保存できますか?きますか?
出力プラグインを導入すれば、AVI形式の動画をMP4形式で出力できます。
出力プラグインの導入方法は下の記事で解説しています。
https://sosakubiyori.com/aviutl-easymp4/
https://sosakubiyori.com/aviutl-x264guiex/
環境設定→システムの設定→再生ウィンドウの動画再生をメインウィンドウに表示する
に✓を入れても再度システムの設定をクリックした時には✓が外れているのですが、毎回デフォルトに戻ってしまうのでしょうか?
また、楽譜のスクロール動画を作っているのですが、音質・画質ともに最高にするにはどのような設定にすればいいですか?
再起動してください。
https://sosakubiyori.com/aviutl-setting/
AVI出力してください。
https://sosakubiyori.com/aviutl-encode/
鉄道pvを作りたいのですが
動画の画質がどうしても悪くなってしまいます。
撮影機材はiPhone SEなのでもともと
画質が良い訳ではないのですが
もし理由があるなら教えてもらえると嬉しいです
1.「読み込むファイルに合わせる」でプロジェクトを作成する
2.「設定」→「サイズ変更」→「なし」が選択されていることを確認する
などを試してみてください。
キャッシュサイズの欄が見当たらず困っています。
解決策はありませんか?
「キャッシュフレーム数」が表示されているならAviUtlのバージョンが古いです。「aviutl110.zip」を導入してください。
設定方法は下の記事で解説しています。
https://sosakubiyori.com/aviutl-setting/
お聞きしたいのですがaviutlのpluginファイル内に入れたファイルの関連付けの展開先をadobe acrobatに変更してしまったようで、環境設定の入力プラグインの優先度にinputpipepluginやlsmashが表示されません…
変更しようとしてもacrobot以外選択できないのですがどうすれば良いでしょうか…
pc初心者ですみません…
追記、aui、aucファイルを開くプログラムがacrobot以外選択できなくなってしまいました。他のサイト等を見るとエクスプローラー?などが選択できていたのですが…紙のマークだったのがacrobotのマークになってしまい表示されてないのかな…?と思ったのですが関係ないでしょうか…?
「plugin」ではなく「plugins」です。
ファイルの関連付けは関係ないです。
Aviutlを開こうとした時に開けずに消えてしまうことがよくあり、何十回か開けて閉じてを繰り返すと開けるようになるのですが、これの対処法があれば知りたいです
https://twitter.com/OvDP1JrjGjAlVWW/status/1463086163523039236?t=D-iz9wYPzXhSypCLE2VjXA&s=19
言葉で説明するのが難しいので、これを見ていただけるとありがたいです。
エラーなども書いてないので、よくわかなくて…
AviUtlの保存場所を変更すると解決するかもしれません。
とりあえずデスクトップで試すことをおすすめします。
一応今はデスクトップにショートカットキーを設定してやっているのですが、良くなりませんでした。
ショートカットでは意味がありません。保存場所を変更してください。(クラウド・Program Files・外部ストレージ以外の場所)
写真をファイルから持ってきたときに、ファイルにある写真の何割かが切り取られた状態で張り付けられてしまうのですがどうしたらいいですか?
拡大率を変えてもその切り取られた部分だけの大きさが変わるだけでした。
「最大画像サイズ」を変更してください。
https://sosakubiyori.com/aviutl-setting/
写真に合う画像サイズがわからない場合はどうすればいいですか?
ファイルを右クリック→「プロパティ」→「詳細」から調べられます。
編集したい動画や画像のサイズより、少し大きめに設定しておくことをおすすめします。
ありがとうございます。
タイムライン上にオブジェクトは表示されるのにメイン画面?には動画が表示されませんどうしたら表示できますか?
できました
キャッシュサイズをメモリの半分にするのは理由があるんですか?
「キャッシュサイズ」の数値を上げることで、AviUtlの軽量化を期待できます。
半分という数値はあくまでも目安です。半分くらいならメモリ不足によるエラーも起きないと思います。余裕がありそうなら75%くらいまで上げてもいいと思います。
設定に関しては下の記事で解説しています。
https://sosakubiyori.com/aviutl-setting/
本当に参考になりました!ですが一つ疑問があって、音声ファイルはどのように作成するのでしょうか?無知ですみません
なんの音声を作りたいかによります。
マイクで録音してもいいですし、DTMソフトや音声合成ソフトなどで作ってもいいです。
obsにて録画した動画を読み込もうとすると、このファイル形式に対応してないか、対応するコーディックやプラグインが登録されていない可能性があります。と表示され、読み込めません。どうすればよいでしょうか?初心者なので分かりやすく教えていただければ助かります。
下の記事で解説しています。
https://sosakubiyori.com/aviutl-file/
https://www.youtube.com/watch?v=iWsqr_JBh9Q&t=396s
↑の4:55のところのL-SMASH WorksみたいなやつとInputPipeのやつが出ていないのですが、どうすればいいですか?教えてください!
正しく導入してください。
https://sosakubiyori.com/aviutl-introduction/
フレームレートを60にしたいのですがどうすればいいですか?
新規プロジェクトの作成でフレームレートを60に設定すればいいです。
https://sosakubiyori.com/aviutl-start/
Aviutlで、
こちらで作者様が配布している素材(https://drive.google.com/drive/mobile/folders/1nc6btJPt70eDeDODgv_a5Tz3nAnQB1pG?usp=sharing)
を使用した二次創作動画を作りたいと思っています
素材は全て読み込めたのですが、1.mov のファイルの透過がされず?、指定通りにレイヤー配置しているのに本家通りに表示されません(1. mov の動画の本来透過されるべき黒い部分が透過されず、黒いまま表示されている状態)
アルファチャンネルを有効化しようとしましたが、対応していないフォーマットなので~という文章が出てきてしまいます
クロマキーやオーバーレイなどを使用して透過させようとすると、文字の縁が黒色のせいでガビガビになってしまいます
どうすれば良いのでしょうか……?
教えて頂けると嬉しいです
私の環境では「アルファチャンネルを読み込む」で透過されます。
・別のオブジェクトを選択して「アルファチャンネルを読み込む」を有効にしていないか
・「アルファチャンネルを読み込む」ではなく、「ルミナンスキー」のエフェクトを追加する
などで解決するかもしれません。
動画のサイズを1920×1080にすると、フレームバッファにミラーを追加した時に反射の位置を右に設定すると反映されません。どうすればいいのでしょうか?
aviutl110.zip
をクリックしてもaviutlexega出てきません
どうすればいいですか
拡張子を表示されば解決するかもしれません。
http://spring-fragrance.mints.ne.jp/a…ここをクリックしてもaviutl.exeが出てこないんですけどどうすればいいですか?
ダウンロードサイトのURLは http://spring-fragrance.mints.ne.jp/aviutl/ です。
創作日和さんの動画(https://youtu.be/6-Zskmxxh3U)を参考にaviutlをダウンロードさせていただきましたが、「再生ウィンドウ」というものが表示されません。
動画編集の際、それを用いて音声を確認しながら不要な部分をカットしたいのですが、解決法を教えてくださると幸いです。
すみません、たった今解決しました。。
インストールや基本操作等々、とても参考にさせていただいています!これからも頑張って下さい(^-^)!
すいません・・静止画の画像にAviUtlを使い音声(BGMないし曲)を貼り付けたいのですが・・どの様にしたら良いのでしょうか・・?。
1.プロジェクトを作成する
2.画像を読み込む
3.音声を読み込む
という手順でできないでしょうか。基本操作を理解することをおすすめします。
・・勿論、それらの手順は心得てますが・・問題はその静止画像を音声のWMAファイルの再生時間に合わせるやり方が少し解りにくいのですが・・??。
オブジェクトの長さを変更するか、音声の再生速度を変更するかで調整できないでしょうか。
AviUtlの使い方【最短でマスターするための10ステップ】←この動画で使っていた録画ソフトを教えてもらえないでしょうか?
Bandicam(バンディカム)というソフトです。
↓公式サイト
https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2ZCR65+G9UK1E+3GJM+5YZ77
編集中の再生速度について質問させていただきます。メインウィンドウに30秒ほどの動画をドロップし再生してみましたがシークバーの上には「143205」、下には「39:46:45」と表示されており非常にゆっくりでしか再生できていません…「拡張編集の設定」画面では再生速度は100となっているのですが、通常の速度で再生するにはどうすればいいのでしょうか?
・「読み込むファイルに合わせる」にチェックを入れる
・「設定」→「フレームレートの変更」→「なし」を選択する
などで解決するかもしれません。
lwcolor.aucなどを、ファイルに入れようとするとノートンに安全ではないので排除されてしまうのですがどうしたらいいですか?
ノートンをオフにするか設定を変更すればいいのではないでしょうか。
AviUtlのお部屋にアクセスしようとするとページが見つかりませんと表示されます
どうすればよいでしょうか?
「https」になっているなら「http」にしてください。
入力プラグインの優先度のところに、InputPipePluginと、L-SMASH-Works File readerがありません。
どうすればよいでしょうか?
正しく導入してください。
https://sosakubiyori.com/aviutl-introduction/
動画3:50のところで
下のOKを押したいのですが
画面外で押すことが出来ません
移動もできません
解決案はありませんでしょうか
Enterキーで確定できます。
初めまして。
動画拝見させていただきました。
一応、動画のおかげで導入から設定等まで全て問題なくできました。
ただ、動画をタイムラインにドラック&ドラップした後に、「読み込みファイルに合わせる」にすると、画面いっぱい(画面に収まらない)になってしまいます。どうしたらよいのでしょうか?
解決法を教えてください。
「表示」→「拡大表示」→「WindowSize」を選択してください。
PCメモリの半分を入力するところは今使用できるメモリの半分ってことですか?
物理メモリの半分です。
アドレス”0x********”で例外”0x********”が発生しました
のエラーが発生した場合はどうすればいいですかね?
7年くらい前からずっと使っているのですが最初から入れ直した方がいいですかね?
とりあえず「はい」をクリックして、そのあと問題なく使えるのならそのままでもいいかもしれません。
ただ頻繁にエラーが出るようなら、導入し直したほうが手っ取り早いと思います。
AviUtl設定の項目で、「設定」→「拡張編集」の作業で、「拡張編集」の選択肢がないのですが、何が問題なのでしょうか。
「拡張子基調補正の設定」の選択肢のしたが「音声の位置調整の設定」になっています。
拡張子pluginは手順に従いインストール済みです。
解決しました。
Youtubeで分かりやすい解説をありがとうございます。
早速ですが、ダウンタウン&インストールが終わり、動画作成に入りましたが、一時中断の際に
ファイル→編集ファイルの保存→保存場所を指定して実行しても「ファイルの作成に失敗しました」とウィンドウが出てしまい、保存が出来ません。
システムの設定などレクチャー通りにしておりますが、何が問題なのか分かりません。
ご教示いただけますでしょうか。
・ファイル名を変更する(半角英数字)
・保存場所を変更する(クラウド・外部ストレージ・Program Files以外の場所)
などを試してみてください。
動画を拡張編集の画面に持っていくと、
lwinput [Warning]: Detected CTS duplication at frame 120
と表示されます。編集の画面で再生してみると音は出るのですが映像がだんだん遅れてきて30分程度の映像なのに編集画面では1.5時間ぐらいの動画になっています(音は30分ぐらいから完全に消えます)。録画自体は問題なくできているので編集に問題があると思いますが解決方法が分かりません。どうすればいいでしょうか?
解決しました
Aviutlのタイムラインの時間表記みたいなものが動画のように0.66とかでは、なく1など少数では、なく整数です細かい編集をする時に困るんですがどうしたら治るでしょうか
1.タイムライン上で右クリック→「環境設定」
2.「編集画面の時間表示単位」を「時分秒」にする
これで解決すると思います。
治りませんでした
システムの設定をいじって、サイズやフレームを変えたいのですが、いくら変えても初期設定のままになってしまうのですが、どうすればシステム設定を変えることができますか。
AviUtlの設定が終わって起動したら最初はうまくできたのですが、次から開くと拡張編集がでてきません。
セキュリティソフトがファイルを削除していないかを確認してください。
動画が保存できないんですけど何でですかね?
情報が少なすぎてわかりません。
エラーメッセージが出ている場合はそれに従ってください。
システムの設定を変えてもすぐに初期設定になってしまうのですが、どうすればシステムの設定をかえれますか?
AviUtlを再起動してください。
lwinput [Warning]: Detected CTS duplication at frame 120
と表示されて動画がおかしくなります。どうすればいいですか?
「ファイル」→「環境設定」→「入力プラグインの設定」→「L-SMASH Works File Readerの設定」から、「Libav+L-SMASH」のチェックを外せば表示されなくなります。
こんにちは。
Aviutlの解説動画、分かりやすくてとても助かっています。
実際にやってみて少し問題が起きました。元の動画には映像+音声があったのですが、Aviutlにドラッグすると音声が出ず、映像のみになっていました。
編集が終わり出力(エンコード?)した時も同様に音声はありませんでした。
どこに問題がありそうですか?
もし良ければ教えていただきたいです。
色々やってみた結果、Aviutlではなく録画に使ったツールの設定に問題がありました。今は設定を直して音も出るようになりました。
タイムラインの大きさを動画のように横に長ーくするにはどうすればいいのでしょうか
タイムラインの端をドラッグして伸ばせます。
青いやつの一部分だけ消して
赤い部分を残すと音が出なくなるのですが
・音量
・レイヤーの表示
・動画ファイルと連携
などをご確認ください。
編集して保存した動画をファイルから見ようとしてもただのファイルで動画が見れません。
どうしたら良いのでしょうか?
なんのファイルのことを言っているのかよくわかりません。
aupファイルのことを言っているのであれば、それはAviUtlのプロジェクトファイルです。
動画の出力方法は下の記事で解説しいます。
https://sosakubiyori.com/aviutl-encode/
5/16にlwinputで質問したものです。返信された通りに設定をしたら今度は動画がカクカクになりました。録画した映像ではカクカクではなかったです。どうすれば直りますか?
・動画変換ソフトでファイルを再構成する
・「拡張編集RAMプレビュー」を使う(https://sosakubiyori.com/aviutl-rampreview/)
などで対処できないでしょうか。
こんにちは
こちらのYouTubeの動画解説、とても参考になって助かっています。
Windows10のボイスレコーダーで音声を録画して別動画に加えたいのですが何度試してみても読み込みすらできなく反応すらありません
何か参考になることがあれば教えていただけると幸いです
ファイルが読み込めないときの対処法は下の記事で解説しています。
https://sosakubiyori.com/aviutl-file/
http://spring-fragrance.mints.ne.jp/aviutl/
このページが開けませんどうしたらよいでしょうか。
使っているブラウザーはファイヤーフォックスです。
OSはwindows7です。
開けました
AvrUtilで作成した動画がPCで再生できませんどうしたら良いでしょうか。
Windows11です
aupファイルはAviUtlのプロジェクトファイルです。まず動画を出力してください。
https://sosakubiyori.com/aviutl-encode/
出力した動画が再生できない場合はプレイヤーを変更すれば解決するかもしれません。
AviUtlを開こうとしたらメモリの確保に失敗しましたと出ます,,,
ちなみにメモリは16GBでキャッシュサイズは8000にしています
「InputPipePlugin」を導入すれば解決するかもしれません。
https://sosakubiyori.com/aviutl-inputpipeplugin/
範囲選択をしてかんたんmp4で出力しているのにもかかわらず0秒の動画が出力されます
動画のとおりに何回も出力しても全部結果変わらずでした……
どうすればいいですか?
「x264guiEx」を使えば解決するかもしれません。
https://sosakubiyori.com/aviutl-x264guiex/
かんたんMP4出力で99%までいって応答なしになります
どうすればいいですか?
そうなる原因はさまざまですので一概には言えませんが、
・出力する場所を変更する(クラウド・外部ストレージ・Program Files以外の場所)
・AviUtlや使用しているファイルの保存場所を変更する(クラウド・外部ストレージ・Program Files以外の場所)
・「x264guiEx」を使う→ https://sosakubiyori.com/aviutl-x264guiex/
・性能の高いPCを使う
などで解決するかもしれません。
初めまして。
導入後の設定で躓いてしまいました。
ファイル→環境設定→入力プラグイン優先度の設定でinputpipepuraguinとL-SMASH Works File Readerが出てきませんでした。
導入日2022/09/07でダウンロードしたファイルはL-SMASH-Works_rev1098_Mr_Ojii_Mr-Ojii_Aviutlとinputpipepuraguin_1.9です。
不束者ですがご教授いただけると幸いです。
正しく導入できていません。
セキュリティソフトがファイルを削除しているのかもしれません。
編集プロジェクトの保存をしてふぁいるを見てみても動画が再生できません。
どうしたらいいですか?
動画を出力してください。
https://sosakubiyori.com/aviutl-encode/
編集したのを保存して、それを編集しようとしたら、別の編集ソフトをひらいてしまいます。どうしたらいいですか?ちなみに編集ソフトはWavePadです。
タイムラインにドラッグ&ドロップして開けないでしょうか。
https://sosakubiyori.com/aviutl-start/
入力プラグインの優先度についての解説があったんですが、inputのやつがない場合ってどうすればいいですかね?
「InputPipePlugin」を導入してください。
https://sosakubiyori.com/aviutl-inputpipeplugin/
環境設定のシステムの設定ってあれは設定した方が良いのでしょうか?システム設定のOKが下すぎて押せません。システム設定の画面を小さくしたほうがいいのか、設定しなくてもいいのでしょうか?
Enterキー確定できます。
はじめまして
iPhoneの動画をaviutlのタイムラインにドロップした際
横向き動画が90度回転してしまいます。
いくつか動画を試しました同じでした。
動画ファイル[標準描画]で回転させると両端が切れてしまいます。
解決方法がありますでしょうか?
撮影の向きとサイズ・編集プロジェクトのサイズをご確認ください。
動画をLayerに入れると動画が暗く表示され、保存した動画もその暗さのままになってしまいます。
もとの彩度や明るさを維持したいんですがどうしたらいいのでしょうか
・メニューの「フィルタ」にチェックが入っていないか確認する
・最新のL-SMASH Worksを導入する
などで解決するかもしれません。
初めまして。
動画拝見させてもらいました。
拡張編集の設定というのが表示されません。
どうしたらいいでしょうか?
拡張編集プラグインを導入してください。
https://sosakubiyori.com/aviutl-mainexedit/
プラグイン出力でかんたんMP4出力と表示されません、どうしたらいいですか?
かんたんMP4出力を正しく導入してください。
https://sosakubiyori.com/aviutl-easymp4/
画像ファイル、音声ファイル、動画ファイルをドラッグした際に出る新規プロジェクトの作成が出てこないのですが、どうすればよいのでしょうか?
https://sosakubiyori.com/aviutl-file/
「管理者として実行」しているのかもしれません。
AviUtlを「Program Files」に保存している場合は変更してください。
はじめまして。
こちらの動画を参照させていただき、AviUtlを導入させていただきました。
動画を作成しましたところ、mp4で動画は完成しましたが、動画内の音声がない状態です。
元動画はaviのものを使用しています。ちなみにavi出力で作成した動画では音声がある状態でした。
パソコンには疎いため何か助言を頂ければ嬉しいです。よろしくお願いいたします。
「音声無し」にチェックが入っていないでしょうか。
https://sosakubiyori.com/aviutl-encode/
チェックは入っておらず、変わらず音だけない状態です。
編集が完了した動画ファイルを保存した後に、動画ファイルをタイムラインにドラッグ&ドロップしても画像が出てきません。「幾つかのオブジェクトで、指定されているファイルの場所が、変更又は削除されています。」と表示がでます。
環境設定の「ファイルの場所が、変更されたときに、プロジェクトパスから読む」にはチェックが入っています。
ご指導よろしくお願いします。
動画ファイルをドラッグ&ドロップしてそのようなエラーが出ることはないと思います。
プロジェクトファイルだとしたら、編集に使用している素材のファイル名や保存場所を変更しているのが原因です。
「ファイルの場所が~」の設定は、素材をプロジェクトファイルと同じ階層に保存している場合にのみ有効です。
動画を視聴させていただきました。
動画の、「拡張機能の設定」がございません。どうすれば良いでしょうか。
動画とても役に立ちました!
ダウンロードや設定できる事など分かりやすかったです!
ですが、保存がうまくできません。
保存をするとAudacityというソフトで保存されてしまい、保存したファイルは、AviUtlで開く事ができません。
どうすればいいでしょうか?
長文ごめんなさい。
>Audacityというソフトで保存されてしまい
Audacityソフトで保存されるのではなく、動画ファイルの関連付けがAudacityになっているだけではないのかな…?
以下を確認してみてください。
(Win10操作です。他OSでの「ファイル関連付け」はネットで検索)
◆確認方法
1.スタート>設定>アプリ>規定のアプリ>ファイルの種類ごとに規定のアプリを選ぶ
2.一覧が表示されたら、左ペインにて対象拡張子を探す
3.対象拡張子が関連付け設定されているものがわかります。
◆変更方法(WinならどのOSもほぼコレでOK)
1.Aviutlで開きたいファイルを右クリック
2.
※別窓で確認作業しながらやっていて、戻る時の窓指定に本ページクリックを間違って「コメント送信」押してしまいました(汗)
以下、続きを書いておきます。
◆変更方法(WinならどのOSもほぼコレでOK)
1.Aviutlで開きたいファイルを右クリック
2.プログラムから開く>別のプログラムを選択
3.「常にこのアプリを使ってXXXファイルを開く」にチェックを入れる
4.一覧からAviutlを選択してOK
また、普段音声編集のほうをよくする状態でたまに動画編集をする場合は、上記の操作はせずにダブルクリック時にはAudacityを開くようにしておいて、動画編集時にはAviutl本体を起動してファイルを読み込ませるという方法でもいいと思います。
(1つのファイル種類を、複数ソフトで扱うというのはよくある話です。拡張子の意味とファイルとソフトの設定の話を理解するとその辺がよくわかってくると思います)
Aviutlで編集した動画を保存するとaudacityというソフトで保存?してしまいます。
保存したそのファイルは、Aviutlで開く事ができません。どうすればAviutlで開けるように保存できるのでしょうか。
アドバイスお願いします。
使わせていただきます。
再生ウィンドウの大きさを小さくするとそこに表示される動画もそれに伴って小さくなってしまい、動画の一部分しかウィンドウに表示されないのですが、どうすれば動画の全画面を表示したまま再生ウィンドウを小さくできますか?
あとアプリの文字がかなりガビガビなんですがこれはこういうものなのですか?
間違えましたごめんなさい無視してください
はじめまして、わかりやすい動画をありがとうございます。
質問なのですが、動画を拡張編集へドラッグアンドドロップして入れることができたのですが、テキストを表示することができません。打つことはできます。動画のレイヤーを非表示にすれば黒背景でテキストを見ることはできます。でも動画の上に表示することができません。
どうすれば良いですか?申し訳ないのですが急ぎの用なので、なるべく早めでお願いしたいです。烏滸がましいことを言ってしまいすみません。よろしくお願いします。
テキストレイヤーが、Layer1.2.3の上の方(数字が若い方)になっていませんか?
動画レイヤーをLayer1にして、動画の上に表示させたいオブジェクトはLayer2以降にするとよいです。
(数字が大きいほうが手前表示)
動画視聴させていただきました!
質問なのですが、patch_r42.zipというプラグインをダウンロードしたところ、Aviutlを起動した際に拡張編集ver.0.92以外では動作しません。という警告表示?のようなものが出てくるようになりました。これはどのように対処したらよいのでしょうか?回答よろしくお願いいたします。
AviUtlのお部屋から拡張編集0.92をダウンロードして置き換えて下さい。
0.93テスト版を入れている可能性がありますが、それはバグで使い物になりません
最初以降、タイムラインが出ません
どうすればいいんですか?
通りすがりで横から失礼します。
タイムライン=拡張編集ウィンドウの事でよろしいでしょうか。
でしたら、メニュー>設定>拡張編集の設定にチェックを入れると表示されます。
InputPipePlugin_1.10.zipがなぜかダウンロードできません。どうすればいいですか?
l
動画拝見しました。
AviUtlのお部屋にてAviUtl110.zipをダウンロードして開きAviUtlファイルへコピーするとき表示がaviutlという表示でaviutl.exeでの表示がされません。他の方の動画を見ても.exe表示があった方がいいと思い質問させていただきます。
はじめまして。
AviUtlを立ち上げ「新規プロジェクトの作成」でOKを押すと最近「サイズの指定」というウィンドウが出現するようになり出力サイズの指定を求められます。
そこで入力した数値が出力サイズになるのですが以前はこのようなウィンドウは出現せずデフォルトでサイズの指定「なし」となっていたので以前のような設定にしようと試みているのですが方法がわかりません。
もし方法をご存知あれば教えていただけると幸いです。
宜しくお願いいたします。
動画を撮影したものをそのまま再生するとゲーム音は無くマイクの音声は入っているのですが、AviUtlに読み込ませるとゲーム音は出力されているが、音声が聞こえないという状態になっています
原因がわかりません、解決方法をがあれば教えてください
よろしくお願いします
こちらは解決しました。無視してくださいm(_ _)m
原神というゲームの動画ファイルが入れられません
何が原因でしょうか?
Aviutlに動画を読み込ませると音声ファイルは読み込んでいる(赤いバーがある)ことになるのですが、音声が再生されずゲーム音だけ再生され、Aviutlに読み込ませない状態で動画を再生させるとゲームの音は聞こえず音声は聞こえるという状態です
オーディオトラックを分離して撮影している場合、Aviutlでは音声は再生されないのでしょうか?
Aviutlの設定で解決方法があったら教えてください
お願いします
OBSで音声トラックを分割?分離?して マイクをトラック2 ゲーム音をトラック3とした場合、Aviutlで「入力プラグインの設定」→「L-SMASH Works File Readerの設定」の順でLibav audio indexにチェックを入れ、最初に2を選択して動画ファイルを読み込ませ次にLibav audio indexの数字を3に変更してから同じ動画を読み込ませると音声ファイルは2を選択したことになというように最初に選んだトラックと同じトラックを再生してしまいます
解決方法はあるでしょうか? よろしくお願いします!
はじめまして。動画、ブログ共にいつも非常に助けてもらっています。
質問なのですが、連番画像の読み込みで動画を作ろうとしたところ、途中までしか読み込めずに想定していたものが作れませんでした。
画像はPNGで、ファイル内の全画像を合わせると57枚です。読み込める画像の枚数に制限などはあるのでしょうか?また、そうでなかった場合はどうすれば正しく再生できるのか教えていただけると助かります・・・
解決しました。
aviutlを開くときiniファイルの読み込みに失敗しましたと出てきます。対処法をできれば動画で教えてほしいです。
解説が雑すぎる
確かに。
動画をドラッグアンドドロップして新規プロジェクトの作成に読み込むファイルに合わせるとありますがチェックを入れられません。なぜでしょうか?