【AviUtl】GIF画像(アニメーション画像)の作り方

AviUtl GIF画像の作り方

無料で使えて多機能な動画編集ソフト「AviUtl」

「Direct GIF Export 2」というプラグインを使って、AviUtlで作った動画をGIF画像(アニメーション画像)として出力する方法を、パソコン初心者の方でも分かるように解説します。

↓動画で見たい方は下のYouTube動画をご覧ください。

プラグインの導入方法

ダウンロード

ダウンロードサイトへ行きます。

AviUtl DirectGIFExport2 ダウンロード
「DGE2.zip」をクリックしてダウンロードします。

ダウンロードした圧縮フォルダを展開させます。

関連 圧縮フォルダを展開させる方法

インストール

AviUtl DirectGIFExport2 インストール

展開させたフォルダ内の「DirectGIFExport2.auo」「gifsicle_x64」「libiomp5md.dll」を、AviUtlフォルダに移動させます。

これでプラグインの導入は完了です。

GIF画像を出力する方法

AviUtlを起動させて、GIF画像として出力したい動画を作ります。

AviUtl GIF画像を出力する方法

本体ウィンドウの、「ファイル」「プラグイン出力」「Direct Animated GIF Export 2」をクリック。

AviUtl GIF画像を出力する方法

ファイル名を入力して「保存」をクリックすると、GIF画像が出力されます。

AviUtl GIF画像を出力する方法

このように、AviUtlでGIF画像を作ることができます。

Direct GIF Export 2 の設定

設定画面の開き方

AviUtl DirectGIFExport2 設定画面の開き方

「ファイル」「プラグイン出力」「Direct Animated GIF Export 2」をクリック。

AviUtl DirectGIFExport2 設定画面の開き方

「ビデオ圧縮」をクリック。

AviUtl DirectGIFExport2 設定画面の開き方

↑こちらから設定を行います。

設定を反映させる

AviUtl DirectGIFExport2 設定を反映させる

「OK」をクリックすると設定が反映されます。

AviUtl DirectGIFExport2 設定を反映させる

右側の設定を行う場合は、「Apply」をクリックしてから「OK」をクリックすると設定が反映されます。

パスを通す

AviUtl DirectGIFExport2 パスを通す

↑デフォルトの状態で設定を変更すると、このような警告が出ます。

AviUtl DirectGIFExport2 パスを通す

「BROWSE」をクリック。

AviUtl DirectGIFExport2 パスを通す

AviUtlフォルダ内の「gifsicle」を選択して、「開く」をクリック。

これで設定を変更できるようになります。

フレームレートの設定

AviUtl DirectGIFExport2 フレームレートの設定

「Target Framerate」から、フレームレートを設定できます。

AviUtl DirectGIFExport2 フレームレートの設定

デフォルトでは、フレームレート20に設定されています。

数値を上げる=なめらかな映像になる・ファイル容量は大きくなる
数値を下げる=ファイル容量は小さくなる・カクついた映像になる

3パターン比較してみましょう。
4秒の動画を3回ループさせています。

動きの大きい動画の場合は、ある程度フレームレートを上げておいたほうがいいと思います。

色数の設定

AviUtl DirectGIFExport2 色数の設定

「Color Limit」から、使用できる色の数を設定できます。

8~255の間で設定できます。

数値を上げる=画質は良くなる・ファイル容量は大きくなる
数値を下げる=ファイル容量は小さくなる・画質は悪くなる

3パターン比較してみましょう。
フレームレートは20です。

AviUtl DirectGIFExport2 色数の設定
Color Limit 10
1.01MB
AviUtl DirectGIFExport2 色数の設定
Color Limit 120
2.61MB
AviUtl DirectGIFExport2 色数の設定
Color Limit 255
4.04MB
色の多い動画の場合は、ある程度数値を上げておいたほうがいいと思います。

ループ回数の設定

AviUtl DirectGIFExport2 ループ回数の設定

「Loop count」から、ループさせる回数を設定できます。

空欄か0の場合は「無限ループ」になります。

AviUtl DirectGIFExport2 ループ回数の設定

  1. ループさせたい回数を入力
  2. 「Apply」をクリック
  3. 「OK」をクリック

こういう手順で設定できます。

GIF画像は、特別な理由がなければ無限ループにしておいたほうがいいと思います。

指定した色を透過

AviUtl DirectGIFExport2 指定した色を透過

「Make color」から、指定した色を透過する設定ができます。

AviUtl DirectGIFExport2 指定した色を透過

  1. カラーコードを入力
  2. 「Apply」をクリック
  3. 「OK」をクリック

こういう手順で設定できます。

動画の一部分をGIF画像として出力

動画の一部分をGIF画像として出力することもできます。

AviUtl 動画の一部分をGIF画像として出力

「ここから出力したい」という所にフレームを合わせて、本体ウィンドウの をクリック。

AviUtl 動画の一部分をGIF画像として出力

「ここまで出力したい」という所にフレームを合わせて、本体ウィンドウの をクリック。

AviUtl 動画の一部分をGIF画像として出力

この状態で出力すると、指定した範囲だけをGIF画像として保存できます。

画面の一部分をGIF画像として出力

画面の一部分をGIF画像として出力することもできます。

AviUtl 画面の一部分をGIF画像として出力
タイムライン上で右クリック。
「フィルタオブジェクトの追加」「クリッピング&リサイズ」をクリック。

AviUtl 画面の一部分をGIF画像として出力

追加したフィルタオブジェクトを、一番下に配置します。

AviUtl 画面の一部分をGIF画像として出力

設定ダイアログの「上下左右」の数値を上げていき、出力する範囲を調整します。

AviUtl 画面の一部分をGIF画像として出力

この状態で出力すると、クリッピングした部分だけをGIF画像として保存できます。

「AviUtlでGIF画像を作る方法」はこれで以上です。

お読みいただき、ありがとうございました。

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